【大田区】池上線池上駅改良・駅ビル開発が「第13回ブルネル賞」の駅舎部門で奨励賞を受賞しました。

池上線池上駅改良・駅ビル開発」が、鉄道関連の国際デザインコンペティションである「第13回ブルネル賞」の駅舎部門で奨励賞を受賞しました。お隣の品川区にある「池上線戸越銀座駅、旗の台駅「木になるリニューアル」」も同賞を受賞しています。

池上線池上駅改良・駅ビル開発

プレスリリースより

「池上駅改良・駅ビル開発」では、「池上駅」の北側に1か所ある改札口を、橋上化し、南口を新設しました。また、5階建ての駅ビルを建設し、中には複数の公共施設も設置。外観は、歴史的な要素を駅舎に取り入れるなど、まちと融合したデザインにしています。この点などが評価され、受賞に至りました。また、革新性、品質そして鉄道デザインの未来への貢献も評価されています。

ブルネル賞授賞式

プレスリリースより

また、「池上線千鳥町駅」でも2025年3月26日から「木になるリニューアル」に着手し、2026年秋頃の竣工を予定しています。大田区では、今までも「池上線長原駅」で「木になるリニューアル」を実施しています。

SOCIAL WOOD PROJECT

プレスリリースより

電車を活用し、「池上駅」、「長原駅」また、お隣の「戸越銀座駅」、「旗の台駅」まで遊びに行ってみませんか?

池上線池上駅改良・駅ビル開発で改良された池上駅はこちら↓

プレスリリース

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